空白に落ちた男

「空白に落ちた男」 2008年2月16日(土) 14:30～　　ベニサン・ピット

首藤康之
小野寺修二
藤田桃子
梶原暁子
丸山和彰

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久しぶりに首藤さんの舞台。

いや～面白かった。
確実におもしろい！！あの動きは何！！凄い。

小野寺さんて凄い人？初めて観たけど、びっくりしました。
梶原さんの動きにも目が釘付けでした。
舞台の上での動きを追っていると自分も動いてしまっていたような・・・。

パントマイムの人達の動きってみていて面白いのかも～
以前観た、服部有吉君の舞台にも、パントマイムの方が出演してましたが、その時も目が釘付けだったしね～。

もう一度観たいと思い、帰りに来週の日曜のチケットを買ってしまいました。

もちろん、首藤さんの最後の方のソロも素敵でした。

あ～来週が待ち遠し！！

マラーホフの贈り物

２００８年２月10日（日）　３：００pm ゆうぽーとホール
マラーホフの贈り物　　プログラムA

－第１部－
「牧神の午後」
牧神：ウラジーミル・マラーホフ　　ニンフ：井脇幸江
「エスメラルダ」
ヤーナ・サレンコ　ズデネク・コンヴァリーナ
「カルメン」
マリーヤ・アレクサンドロワ セルゲイ・フォーリーン
「くりみ割り人形」
イリーナ・ドヴォロヴェンコ　マクシム・ベロツェルコフスキー

－第2部－
「白鳥の湖」第２幕
オデット：ポリーナ・セミオノワ　ジークフリート王子：ウラジーミル・マラーホフ
悪魔ロットバルト：木村和夫

－第３部－
「白鳥の湖」より”黒鳥のパ・ド・ドゥ”
アリーヤ・アレクサンドロワ　セルゲイ・フィーリン
「アレス・ワルツ」
ポリーナ・セミオノワ
「スプレディッド・アイソレーション」
イリーナ・ドヴォロヴェンコ　マクシム・ベロツェルコフスキー
「ドン・キホーテ」
ヤーナ・サレンコ　ズデネク・コンヴァリーナ
「ラ・ヴィータ・ヌォーヴァ」
ウラジーミル・マラーホフ

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久しぶりのマラーホフ♪

牧神の午後（ディアギレフ版）を楽しみに観に行ったのだが
う～ん。
あたしの体調もあるんだろうが、首藤さんが踊った時の方が良かったように思う。

次のＢプロも観に行くので、そちらの「牧神の午後」も楽しみだ。

ナルシス~マラーホフの肖像

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• 発売日: 2003/04/25
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ブラボーマラーホフ[ビデオ]

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• 出版社/メーカー: TDKコア
• 発売日: 1999/03
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舞台芸術の世界 ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン

東京都庭園美術館にて　「舞台芸術の世界」を見てきました。
開催期間が9/17までなんで、会社帰りに慌てて行きました。

舞台衣装のデザイン画だけでなく、本物の当時の舞台衣装も展示してあり、この衣装を着てダンサーが踊ってたところを想像するとドキドキです。
衣装デザイン画は水彩で描かれているのが多く、なんとなく「天野喜孝」さんや「山岸涼子」さんの絵を思いだしました。パンフレットの表示デザインやポスターも展示されており、バレエファンだけでなくともワクワクするような内容でした。
１９日までなので、急いで見てください。

あまりにも素敵なんで、カタログを買ってしまいました～
ふふふ。

舞姫(テレプシコーラ) (3) (MFコミックス―ダ・ヴィンチシリーズ)

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舞姫(テレプシコーラ) (4) (MFコミックス―ダ・ヴィンチシリーズ)

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アレッサンドラ・フェリ 引退記念公演

「エトワール達の花束」アレッサンドラ・フェリ引退記念公演withボッレ
2007年8月3日　東京文化会館　PM7:00

Aプロ
「海賊」　パロマ・ヘレーラ　　ホセ・カレーニョ
「ロミオとジュリエット」　より第一幕バルコニーのパ・ド・ドゥ
　　　　アレッサンドラ・フェリ　ロベルト・ボッレ
「マーラー交響曲第３番」　シルヴィア・アッツォーニ　アレクサンドル・リアブコ
「ヘルマン・シュメルマン」　アリシア・アマトリアン　ロバート・テューズリー
「エクセシオール」　モニカ・ペレーゴ　ロベルト・ボッレ
「オセロ」　アレッサンドラ・フェリ　マルセロ・ゴメス
「ジゼル」第二幕よりアダージョ　アレッサンドラ・フェリ　ロベルト・ボッレ
「太陽が降り注ぐ雪のように」　アリシア・アマトリアン　ロバート・テューズリー
「シンデレラ」舞踏会のパ・ド・ドゥ　ジュリー・ケント　マルセロ・ゴメス
「ハムレット」　シルヴィア・アッツォーニ　アレクサンドル・リアブコ
「フー・ケアーズ？」　パロマ・ヘレーラ　ホセ・カレーニョ
「マノン」第三幕より”沼地のパ・ド・ドゥ”　アレッサンドラ・フェリ　ロベルト・ボッレ
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フェリの引退公演を観る事ができて幸せです。

やはり、前回観た世界バレエの時に衝撃だった「マノン」の沼地のパ・ド・ドゥは凄い!!
これはフェリでないと踊れないと思ってしまう。
できれば、全幕で観たかった。
「ロミオとジュリエット」も、やはりフェリならではというのか、すごく初々しいジュリエットで、かわいらしかった。
今回、フェリのパートナーとして来日した、ボッレの「エクセシオール」は美しいスタイルで、筋肉をみせびらかせてみとれてしまいました。そんなに前の方の席ではなかったんだが・・・。

本当はBプロも観たかったんだが、残念!!

The Dream 真夏の夜の夢

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「こうもり」(全幕)

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ミラノ・スカラ座バレエ団「ラ・バヤデール」(全3幕)

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グルジア国立バレエ

グルジア国立バレエ　「ドン・キホーテ」

2007年7月28日（土）2:00p.m ～　4:35pm
東京文化会館

キトリ：ラリ・カンデラキ
バジル：アンヘル・コレーラ

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先週のニーナの「白鳥の湖」に引き続き、今週は「ドン・キホーテ」を観に行った。

やっぱり、アンヘルのバジルは華やかで良い。
今日は、ジャンプも回転も切れがあって、踊っている本人も気合が入ってて楽しそう!!
ラテンの血が騒ぐのか・・・。
やっぱ、盛り上がるね～

今日は、最終日だった為、カーテンコールの後にニーナが登場し、特別に小作品を
見せてくれた（ニーナは踊ってないよ）んだが、うれしい反面、ドンキで盛り上がって興奮しているのがちょっと冷めてしまったのが残念。
ドンキの余韻をもって帰りたかったな～。

来週は、フェリの引退公演だ。楽しみ。

ミラノ・スカラ座バレエ団「ロミオとジュリエット」(マクミラン版)全幕

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アメリカン・バレエ・シアター「素顔のスターダンサーたち」Born To Be Wild

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シザーハンズ

26日（土）にシザーハンズを観に行ってきました。

マシューボーンの作品は、「SWAN　LAKE」「くるみ割り人形」「プレイ･ウィズアウト・ワーズ」と観ています。
「シザーハンズ」は映画を観ていなかったので、あえて見ないでおいたのですが・・・。
今回のこのシザーハンズは本当にミュージカルとい感じで、あまりダンスのイメージが無いです。
歌ってないのが不思議な感じがしました。
でも、ちゃんとストーリーはわかる。
へたなミュージカルを字幕で観るくらいなら、歌がない、この「シザーハンズ」の方が伝わってくるし、舞台い集中できるかも。

「白鳥の湖」を観た時のインパクトは無いけれど、楽しめたかな。

チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」

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マシュー・ボーンのくるみ割り人形

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第11回世界バレエフェスティバル プログラムB

先日のAプロに続き、Bプロに行ってきました。

普段、あまり観ない人の演目もかなり楽しかったです。
ただ、最後のドンキがちょと危なっかしかったです・・・。観ててハラハラ。
Aプロのドンキはすご～く綺麗で力強い踊りだったので、両方観てしまうとやはり比べてしまいます。
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■プログラム内容
【第1部】　18：00～18：45
「ディアナとアクティオン」
ヴィエングセイ･ヴァルデス
ロメル･フロメタ
振付：アグリッピーナ・ワガノワ　音楽：チェーザレ・プーニ

「リーズの結婚」
エレーナ・テンチコワ
フィリップ・パランキエヴィッチ
振付：フレデリック・アシュトン　音楽：フェルディナン・エロール

「幻想－『白鳥の湖』のように」　第1幕のパ・ド・ドゥ
ジョエル･ブーローニュ
アレクサンドル･リアブコ
振付：ジョン･ノイマイヤー　音楽：ピョートル･I.チャイコフスキー

「海賊」
イリーナ･ドヴォロヴェンコ
ホセ･カレーニョ
振付：マリウス・プティパ　音楽：リッカルド・ドリゴ

【第2部】　18：55～19：45
「ロミオとジュリエット」より　“バルコニーのパ・ド・ドゥ”
マイヤ･マッカテリ
デヴィッド･マッカテリ
振付：レオニード・ラヴロフスキー　音楽：セルゲイ・プロコフィエフ

「カルメン」
ガリーナ･ステパネンコ
アンドレイ･メルクーリエフ
振付：アルベルト・アロンソ　音楽：ロディオン・シチェドリン

「チャイコフスキー･パ・ド・ドゥ」
アリーナ･コジョカル
ヨハン･コボー
振付：ジョージ・バランシン　音楽：ピョートル･I.チャイコフスキー

「白鳥の湖」より　“黒鳥のパ・ド・ドゥ 振付：マリウス・プティパ
ポリーナ･セミオノワ
フリーデマン･フォーゲル
音楽：ピョートル･I.チャイコフスキー

【第3部】　20：00～21：05
「眠れる森の美女」 振付：マリウス・プティパ
ルシンダ･ダン
マシュー･ローレンス
音楽：ピョートル･I.チャイコフスキー

「椿姫」より第2幕のパ・ド・ドゥ
オレリー･デュポン
マニュエル･ルグリ
振付：ジョン･ノイマイヤー　音楽：フレデリック・ショパン

「ジュエルズ」より　“ダイヤモンド”
ディアナ・ヴィシニョーワ
ウラジーミル・マラーホフ
振付：ジョージ･バランシン　音楽：ピョートル･I.チャイコフスキー

「孤独」
ジル･ロマン
那須野圭右
振付：モーリス・ベジャール　音楽：ジャック･ブレル/バルバラ

「椿姫」より第３幕のパ・ド・ドゥ
シルヴィ･ギエム
ニコラ･ル･リッシュ
振付：ジョン･ノイマイヤー　音楽：フレデリック･ショパン

【第4部】　21：15～22：00
「ドリーブ組曲」
アニエス･ルテステュ
ジョゼ･マルティネス
振付：ジョゼ・マルティネス　音楽：レオ・ドリーブ

「三人姉妹」
タマラ･ロホ
イナキ･ウルレザーガ
振付：ケネス・マクミラン　音楽：チャイコフスキー　編曲：ギャモン

「マノン」より“沼地のパ・ド・ドゥ”
アレッサンドラ･フェリ
ロバート･テューズリー
振付：ケネス･マクミラン　音楽：ジュール･マスネ

「ドン・キホーテ」
レティシア･オリヴェイラ
ズデネク･コンヴァリーナ
振付：マリウス・プティパ　音楽：レオン・ミンクス

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Aプロで、「春の声」を踊った、アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボーが良かった。
アリーナ・コジョカルが可愛らし～。
なんかさわやかな二人でした。
機会があればまた観てみたいです。

英国ロイヤル・バレエ ハイライト

• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2004/08/18
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マノン

• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2006/02/08
• メディア: DVD

HS06 PARTNERSHIP PROJECT 2006

あまり接点がないかと思われた、日本人ダンサー二人が同じ舞台で踊るという事で、すご～く楽しみにしていたのだが・・・。

残念な事に、前日の公演の時に、服部有吉くんが足の故障で出演できな事となり、しかも！！
代役もいないとの事で、ACT２の「ゴーシュ」を観る事ができませんでした。
しかし、ACT１の後にワークショップを開いてくれて、ACT１の「HOMO SCIENCE」を振付をした、有吉君が自ら、他のダンサー達と一緒に目の前で解説してくれました。
また、質疑応答もあり、楽しかったです。
ステージ上で、足を引き摺りながら解説をしている勇吉くんはちょっと痛々しかったかな。

また、いつか、首藤さん、有吉君で踊って欲しいです。

ソラノ

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• 発売日: 2006/02/24
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第11回世界バレエフェスティバル プログラムA

初めて、世界バレエフェスティバルに行ってきました。
開演時間が6時なので、会社を定時ダッシュしてギリギリでした。

演目も素晴らしく、終了したのが１０時半を過ぎていたにもかかわらず、長く感じなかったです。
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■プログラム内容

【第1部】　18：00～18：50
「ラ・ファヴォリータ」
ルシンダ･ダン
マシュー･ローレンス
振付：ペタル･ミラー＝アッシュモール　音楽：ガエターノ･ドニゼッティ

「7月3日 新しい日、新しい人生」
ニコラ･ル･リッシュ
振付：ジェレミー･ベランガール　音楽：エイフェックス･ツイン

「白雪姫」
タマラ･ロホ
イナキ･ウルレザーガ
振付：リカルド･クエ　音楽：エミリオ･アラゴン

「椿姫」より第３幕のパ・ド・ドゥ
ジョエル･ブーローニュ
アレクサンドル･リアブコ
振付：ジョン･ノイマイヤー　音楽：フレデリック･ショパン

【第2部】　19：00～20：00
「ロミオとジュリエット」より　“バルコニーのパ・ド・ドゥ”
ポリーナ･セミオノワ
フリーデマン･フォーゲル
振付：ジョン･クランコ　音楽：セルゲイ･プロコフィエフ

「エスメラルダ」
レティシア･オリヴェイラ
ズデネク･コンヴァリーナ
振付：マリウス･プティパ　音楽：チェーザレ･プーニ

「オネーギン」より　第1幕のパ・ド・ドゥ
アリーナ･コジョカル
フィリップ･バランキエヴィッチ
振付：ジョン･クランコ　
音楽：チャイコフスキー　編曲：シュトルツェ

「ジュエルズ」より　“ダイヤモンド” アニエス･ルテステュ
ジョゼ･マルティネス
振付：ジョージ･バランシン　音楽：ピョートル･I.チャイコフスキー

「白鳥の湖」より　“黒鳥のパ・ド・ドゥ” 振付：マリウス･プティパ
イリーナ･ドヴォロヴェンコ
ホセ･カレーニョ
音楽：ピョートル･I.チャイコフスキー

【第3部】　20：15～21：15
「扉は必ず・・・」
オレリー･デュポン
マニュエル･ルグリ
振付：イリ･キリアン　音楽：ダーク･ハウブリッヒ

マイヤ･マッカテリ
デヴィッド･マッカテリ
「眠れる森の美女」 振付：マリウス･プティパ
音楽：ピョートル･I.チャイコフスキー

「コンティニュウム」　
ルシンダ･ダン
マシュー･ローレンス
振付：クリストファー･ウィールドン　音楽：ジェルジ･リゲティ

「ライモンダ」
ガリーナ･ステパネンコ
アンドレイ･メルクーリエフ
振付：マリウス・プティパ/ユーリー・グリゴローヴィチ
音楽：アレクサンドル･グラズノフ

「春の声」
アリーナ･コジョカル
ヨハン･コボー
振付：フレデリック･アシュトン　音楽：ヨハン･シュトラウス

【第4部】　21：25～22：25
「カルメン」
アレッサンドラ･フェリ
ロバート･テューズリー
振付：ローラン･プティ　音楽：ジョルジュ･ビゼー

「TWO」　シルヴィ･ギエム
振付：ラッセル･マリファント　音楽：アンディ･カウトン

「ベジャールさんとの出会い」
ジル･ロマン
那須野圭右、長瀬直義
振付：モーリス･ベジャール
音楽：グルック/ショパン/アルゼンチン・タンゴ/アンリ

「マノン」より“沼地のパ・ド・ドゥ”
ディアナ･ヴィシニョーワ
ウラジーミル･マラーホフ
振付：ケネス･マクミラン　音楽：ジュール･マスネ

「ドン・キホーテ」
ヴィエングセイ･ヴァルデス
ロメル･フロメタ
振付：マリウス･プティパ　音楽：レオン･ミンクス
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ギエムが踊った「TOW」は以前、踊ったのを観ているのだが、今回の方がすご～く良かった。
かっこいー！！
同じ踊りのはずだが、一緒に観ていた友達も同意見でした。

最後のカーテンコールは出演者全員が出てきてくれて、本当にゴージャスでした。
センターはマラーホフでした。

sylvie GUILLEM

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エヴィダンシア

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• 発売日: 2005/11/09
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美と神秘のプリマ シルヴィ・ギエム

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• 発売日: 2004/02/25
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愛、それはダンス・・・

愛、それはダンス・・・
モーリス・ベジャール・バレエ団
2006年6月21日(水)18：30開演／ゆうぽうと簡易保険ホール
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久しぶりにバレエ鑑賞に行ってきました。
素晴らしくごきげんでした。

初めて、ベジャールバレエ団を生で観たのですが、やはりジル・ロマンの存在感は凄いです。
ブレルとバルバラでの、ジル・ロマンとエリザベット・ロスが素敵でした。お二人とも手の動きがきれいで、他の人よりも手が大きく見えました。
本当に手が大きいのかもですが・・・。

次の世界バレエフェスティバルでのジル・ロマンを観るのが楽しみです。
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■春の祭典 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
ルース・ミロ – ヴィクトル・ヒメネス
全員

■ロミオとジュリエット 音楽:エクトール・ベルリオーズ
カテリーナ・シャルキナ – ジュリアン・ファヴロー

ルイザ・ディアス＝ゴンザレス – ティエリー・デバル
セリーヌ・シャゾ – ステファン・ブリ
ジュリアーノ・カルドネ、 那須野圭右、ヘクトール・ナヴァロ、
パスカル・アルベリコ、バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン
ウィリアム・ペドロ 、オスカー・シャコン

■ヘリオガバルス 音楽:チャドの伝統音楽
カルリーヌ・マリオン – ヴィト・ルチアーニ
レティシア・レスカ – デニス・ヴァスケ

■わが夢の都ウィーン 音楽:アントン・ヴェーベルン‐リヒャルト・ホイベルガー
ルース・ミロ – ヴィクトル・ヒメネス

■さすらう若者の歌　音楽:グスタフ・マーラー
オクタヴィオ・スタンリー – アレッサンドロ・スキアッタレッラ

■ギリシャの踊り 音楽:ミキス・テオドラキス
カトリーヌ・ズアナバール – マーティン・ヴェデル
ティエリー・デバル、バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン
那須野圭右、ヴィットリオ・ベルトリ、パスカル・アルベリコ

■アレポ 音楽:シャルル・グノー
ダリア・イワノワ
ウィリアム・ペドロ
女性全員

■ブレルとバルバラ　音楽:ジャック・ブレルとバルバラ

行かないで
いつ戻るか教えて
ヴァルス
愛しかない時

エリザベット・ロス
ジル・ロマン
全員
ルース・ミロ – ヴィクトル・ヒメネス

■ルミ 音楽:クドシ・エルグネル
男性全員

■カスタ・ディーヴァ　音楽:ヴィンチェンツォ・ベリーニ
女性全員

■ロミオとジュリエット　音楽:エクトール・ベルリオーズ
カテリーナ・シャルキナ – ジュリアン・ファヴロー
ジュリアーノ・カルドネ、那須野圭右、ヘクトール・ナヴァロ、
パスカル・アルベリコ、バティスト・ガオン、ニール・ジャンセン、
ウィリアム・ペドロ、オスカー・シャコン

■二つの大戦の間 　音楽:チェイク・イマム
オスカー・シャコン – ステファン・ブリ

■バレエ・フォー・ライフ 音楽:クイーン「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」
エリザベット・ロス
カテリーナ・シャルキナ – ジュリアン・ファヴロー
ヴィットリオ・ベルトリ – バティスト・ガオン – ニール・ジャンセン

■バレエ・フォー・ライフ 　音楽:ヴォルフガング・A.モーツァルト 「ピアノ協奏曲第21番」
カルリーヌ・マリオン – ティエリー・デバル
レティシア・レスカ – ステファン・ブリ

■そしてもっと先へ　音楽:ヨハン・シュトラウス
ウィリアム・ペドロ

■海　音楽:U2
男性全員

■春の祭典　音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
全員

■バレエ・フォー・ライフ 　音楽:クイーン「ショー・マスト・ゴー・オン」
全員
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DVDで観た事がある演目が、生で観れて幸せです。
今度は、個々の演目を通しで観てみたいです。いつか観ることができると良いなあ。

ベジャール、バレエ、リュミエール

• 出版社/メーカー: 日活
• 発売日: 2004/12/10
• メディア: DVD